アービトラージ

アービトラージ(Arbitrage)と呼ばれるブックメーカーの賭け方について紹介していきます。

アービトラージはは、日本語で言うと「裁定取引」となりその意味は同じ価値を持つ商品の価格差を利用してその差額を稼ぐ取引のことを差します。

一般的には為替取引などで使われることが多いですが、ブックメーカーなどにも利用することが出来ます。

サッカーのブラジル代表対日本代表を例にしましょう。

AとBの、2つのブックメーカーサイトが、以下のようなオッズを提供しているとします。

○ブックメーカー1: ブラジルの勝ち 1.50倍 | 日本の勝ち 3.4倍
○ブックメーカー2: ブラジルの勝ち 1.25倍 | 日本の勝ち 4.2倍

これで、
ブックメーカー1でアルゼンチンが勝つ方に100ドル
ブックメーカー2で日本が勝つ方に35.7ドル
を同時に賭けるとします。
(賭け金額は計135.7ドル)

すると、

アルゼンチンが勝てば、ブックメーカーAから150ドルが入ります。(100×1.5)
日本が勝てば、ブックメーカーBから、やはり150ドルが入ります。(35.7×4.2)

どちらが勝っても、150-135.7=14.3ドル儲かるのです。

引き分けた場合はどうなるの?って思われるかもしれませんが、AもBも引き分けが無いオッズなわけですから、その場合は賭け金が払い戻されるだけです。

これが代表的なアービトラージで「両建て」(2way)と言われています。

他には三建てと言われるやり方があります。

○ブックメーカー3: ブラジル 1.50倍 | 日本の勝ち 3.4倍 | 引き分け 5.0倍
○ブックメーカー4: ブラジル 1.25倍 | 日本の勝ち 4.2倍 | 引き分け 4.5倍
○ブックメーカー5: ブラジル 2.10倍 | 日本の勝ち 2.8倍 | 引き分け 3.5倍
という配当とします。

このような場合に、
ブックメーカー3では、引き分けに50ドル
ブックメーカー4では、日本に60ドル
ブックメーカー5では、ブラジルに120ドル

それぞれベットするとします。賭け金は、計230ドルです。

すると、

○ブラジルが勝った結果、ブックメーカー5での配当が252ドル(120×2.1)で、252-230=22ドルの利益となります。

○日本が勝った結果、ブックメーカー4での配当がやはり252ドル(60×4.2)で、22ドルの利益となります。

○引き分けの結果、ブックメーカー3での配当が250ドル(50×5)で、250-230=20ドルの利益となります。

「三建て」は、「勝ち」「負け」「引き分け」のいずれにおいても利益を出すことが出来る賭け方です。

この2つの賭け方を合わせながら行っていくことで、利益を最大化することが出来るのがブックメーカーアービトラージです。

最初は両建てからスタートをしていきましょう。慣れるまでは計算をしていかなければいけないですし、色々なところに登録をしなければいけないので面倒ですが慣れたら金額を大きく賭けていけばそれだけ利益になります。

必ず覚えておきたい攻略法ですね。

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